サーモスタット交換したが

パジェロミニが寒くなって水温計の上がり方が鈍いというか、上がらない

という事で

消耗品であるサーモスタットを交換したよ

まずラジエターのドレンボルトを外して冷却液を抜きます

進行方向左下の白いプラのボルト

工具でひねるとモゲそうなので頑張って手でひねるよ

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下には空のペットボトルと念のためオイル受け皿に

受け止めるよ(ペットボトルを切った上の口の部分はジョウゴにするよ)

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2リットルで楽勝かと思ってたけど

入れ口側を開けたらドッバッーと出てきて、かなりこぼした。

サーモ交換だけなら上部にあるので入れ口のフィラーキャプまで外して

ラジエター内の全量まで抜かなくていいのではないか・・と思った。

それとジャッキアップしなくても十分、冷却水はオイルのようにまとまって

出てこない、ほとばしるように広がって出てくる。

受け口を近づけ、むしろジャッキアップしないほうがこぼさない。

反省点である

で肝心のサーモスタットはここ

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ラジエターからの上部ホースのジョイント部の中

取りやすいところで助かる、左右のボルトを外すだけだよ

冷却水のモレ跡があって


問題発生!

この左のボルトが一旦緩んだのにまた硬くなるという、嫌な雰囲気

案の定、相手側のアルミ鋳物のネジ山が少しが切れてる。

ていうか相手のネジ山をかじってると表現すればよいのか(まずいやばい)

アルミ対鉄のボルトは要注意って事だね

CRC浸透潤滑剤は下から吹くべきでした、接触してない根本にかけても意味はない
深く猛省しました。

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最悪は穴を広げてネジを切り直すというスーパー職人技が必要となる

ちゃんと戻せるかどうか祈るばかりである。

不安を抱えながろも取り出す

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社外品がついてた。

新旧比較

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ディーラーで2700円で純正品を購入した。

形も少し違うが、切替の温度表示も違うぞ

純正→82℃
社外→88℃

純正の方がオーバーヒートに対して安全寄りという事か。

続いて取付口の清掃

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旧のパッキンをカッターナイフでそぎ取り

サンドペーパーでカスをゴシゴシ取って、パーツクリーナーで

入念にフキフキ

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ネジ山切ってるから、弱い締め付けでも漏れないようにと

丁寧に

新しいパッキン(付属でついてきます)入れて恐る恐る締めたよ

やさしくやさしくー、締め過ぎたらさらに切れるから

そして

抜いた冷却水を再利用するよ

こぼした分足りないのでホムセンで継ぎ足し用のクーラントを買ってきて(300円ぐらい)

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漏れないかどうか不安な状況下でこのパッケージに癒されながら

エンジン始動



ゴボッ、ゴボゴボ


漏れとります、大量にです

真下には発電ダイナモがあるから、ここからだけは漏れちゃいかんとこなのです。

更に締め込みます、ユックリジンワリ

エンジン始動を3回ぐらい繰り返し

その都度増し締め、ようやくおさまった ようには感じていますが、不安大

30分程アイドリングで暖気

で肝心の水温計の針はというと

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上がらん!

となると

水温センサーかこの計器がおかしいのか?

暖房も効いてるし、少しこのまま様子見で保留という事にします

それよりこの箇所の漏れが出ないかの方が重大案件

となってしまいました。





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by ebizori2 | 2016-01-22 19:10 | パジェロミニ メンテ
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